貴方が創る!宇宙戦艦ヤマトの果てしなき世界・・・。

5/15未明 第二回終了

第一回ログ


「い、いや。その必要はないぞ。ふあっはっはっ。」
「ん?その馬鹿笑いは」
「ふはっはっはっはっはっは・・・。」
「脱走者、ズォーダー大帝か?とりあえず尋問室に来い。」
「なんで・・・。」
「バルゼーか・・・ぶっ殺す。」
「ズオーダー大帝。君は死刑だ。」
「ぐはぁっ。(死)」
「・・・(ダイヤモンド大陸を復活させる)」
「そんな意味のないことはしなくていいです・」
「・・・スターシャが三人も居る・・・。」
「おやすみ。」
「(赤城大六)おい、しっかりしろ波動エンジン。」
「(雷電五郎)そんなことよりよ」
「機関長よぼうぜ」
「どっがーん」
「貴様ぁ、やってくれたな。」
「やめろやめろ、その喧嘩、俺が買った。」
「そのとき、ヤマト艦内は無重力になった」
「きゃぁっ、私のコーヒーが・・・。」
「うわぁぁ助けてくれー(コーヒーに囲まれる)」
「何事だ・・・うわっコーヒーが」
「古代くん、全部飲んでね!」
「わかった・・・(ゴクゴク)今までよりはマシだけど・・・(ガッコーン)うわぁっ」
「いってーなー、雷電、お前結構やるな・・。」
「(雷電五郎)貴様もな。」
「おっ、ラッキー(森雪に抱きつこうとする)」
「バシン(森雪が斉藤を殺した音)」
「そんな簡単に俺がくたばるとでも思ったかバーカ」
「新米(しんまい)、大丈夫か・・・こんなこともあろうかと、ユキノコーヒー除去装置を用意しておいた。」
「だから僕はしんまいではありません。しんまいと書いてあらこめと読みます。」
「5月15日まであと3日」
「なんでおわってないんだー」
「おわるわけないじゃん」
「はぁ」
「ストライクガンダム発信!」
「マジンガーZ発信!」
「(?)まったく・・・俺が荒らしと間違えられてこういう人は荒らしじゃないのか?」
「必殺!コーヒー爆弾!」
「うわーっ・・・ ばたっ。」
「コーヒー除去装置作動!」
「うわっ。コーヒーがふえた。真田さん、なにやたんだ?」
「ボタン間違えた。」
「今度こそ5月15日には終了なんだろうな?」
「終わりそうにないな。」
「あぁ・・・」
「...」
「ところで、何年放置されているのだね?ここは。」
「(誰か・・・いますか・・・?)」
「小学生時代の俺のコメが残っているとは....懐かしいと同時に驚いたなぁ」



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管理者 Kuyou : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]
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