あなたに投げかけられた選択。それは.....
スターシャの生き方って
そしてあなたが選択した結果は.....
おかしいと思う
これで間違いないですね? では、その理由を書いて下さい。

ちなみに他の人は以下の理由を答えてます。
アンネローゼみたいに大量殺戮に貢献したから。
「自分の幸福は自分の腕でつかみ取るもの」と言いながら「私はイスカンダルの女王として運命を受け入れます」とはね。矛盾しまくり。辛気臭くて嫌。
←個人の生き様としてはそれもありだと思うが、その姿勢を他人にまで強要するのはナンだと思う。世の中強い人間ばかりじゃないんだから。
(↓の続きです)イスカンダルに辿り着けなかったら「努力が足りなかったのね」の一言で片付けられそでやるせない。所詮地球救済も慈善事業の道楽か?
妹のサーシアを危険な旅に向かわせておきながら自分は一人安全なところで待っていただけというのはなんか許せない。第一、サーシアが地球に辿り着ける保証もなかったわけだし。彼女の「試練」は「無理難題」という方が正しいし、イスカンダルに辿り着けなかったら「努力が足
なんで突然島倉千代子なんだようぅぅぅっ!(泣)
自分の主義を貫くために他人に命を賭けさせるのは罪悪ではないのでしょうか。彼女はただそれを嘆き悲しみながら傍観していただけ。最後には惑星もろとも自決、という結末を迎えたけれども、あれだってタイマーしかけりゃよかったわけで…。あれがイスカンダル的には清く正し
スターシャさんって、こうしてみるとヤマト乗組員やデスラーの意向には耳を貸さずにイスカンダル星人として己の滅亡に酔いしれていた感があります。
「新たなる」では、イスカンダリウムの採掘を自らの死を賭けてまで阻止する必然性が感じられないこと。沖田艦長もかつて、こう言いました。「明日を戦い抜くために今日の屈辱に耐えろ!」と。これも試練だったのでは?
Part.1ではイスカンダル星人として絶滅の危機に瀕している時に、妹のサーシャを地球へのメッセンジャーとして危険極まりない行動に赴かせたこと。
魂になってまで娘のサーシャに、試練・運命だとかいって自己犠牲になる道へ説得するのは母親としても大失格。まだ若すぎるサーシャにとっては、これからが幸せになるべき時であったであろうに...
相手にはさんざん試練を与えておきながら自分には試練を課さずに流されるまま生きているところ。