あなたはマザーシャルバートの教えに賛同できますか？

賛同できない

★やられたら、やり返すことぐらいしないと・・・
★趣旨は異なるけど昨今の凶悪事件における容疑者や被告にたいして刑罰の適用が甘いのにも共通しているとおもう。侵略は国家の犯罪、殺人・強盗・放火等は被疑者の身勝手な犯罪である。無抵抗主義は犯罪者、えせ人権派弁護士や単に法律を莫迦の一つ覚えで丸暗記した裁判官、タレントまがいのニュースキャスターやテレビ番組司会者を増徴させるだけだ。
★そういう主張は、ヒットラーやスターリン、チャウシェスク、ミロシェヴィッチ、サダム・フセインと」いった方々の前で仰って、彼らを啓発させてください。
★賛同したいけど、滅ぼされてもかまわないってところがあるから賛同できません。
★性善説を信じるような者は滅びるだろう
★自分達は異次元に隠れておいて・・・・
★冷戦時代の日本国内の憲法９条論議みたいなもんです。
★まったく、闘うべき時に闘わなくて、いったいいつ闘うというのか？たぶんハーロックもあきれると思う。「闘い」の意味を「暴力」と混ぜこぜにして否定するのは、「業」というものを理解できない、えせヒューマニストだと思う。
★不法な侵略者から国民の生命、財産を守るのは、国民に雇われている「国家」としては、当然の義務である。なお「国家の組織」を守るために戦う必要はない。
★理不尽な暴力に対して殴られても殴り返せない奴は男でないばかりか、人間の尊厳を放棄していると思います